地域企業魅力発信
インタビューシップ

京都府の企業

2017/11/09

株式会社大東技研

  2017 Close-up Company!

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 大東技研は切削・研削・放電チームによる複合加工、そして品質管理チームをあわせた4チームの結集により、多品種小ロット製作を得意としています。また、早くからハイテク化を推し進め、1999年に全自動化を実現。IT技術を取り入れた最新設備を誇る、ユニークな現場環境を構築しています。そして、真のエンジニアを養成していく中で、分業体制は技術的視野が狭くなるなど適さないという考えから廃止し、図面・加工方法の検討から最終検査まで全て一人で行う一人一貫体制を取り、先進的な「モノづくり」エンジニア集団を目指しています。

●本社所在地/京都府京都市北区大北山原谷乾町30-80
●資本金/4,000万円
●従業員数/20名
●事業内容/・半導体自動製造装置用の高精密部品の製作
・各種自動製造装置用の高精密部品の製作
・医療機器、航空機、環境分野等の高精密部品の製作
・開発試作品の設計および加工相談と製作
・金型および治具製作、その他

URL:http://www.daito-engineers.co.jp

アットホームな職場環境

大企業にはない中小企業ならではのアットホームな雰囲気があります。一般的に社長と社員間でのコミュニケーションは取り難いイメージを持ちがちですが、大東技研では風通しの良い環境が整っております。社長と数名の社員で開催されるカレーランチ会では、コミュニケーションを図ることはもちろんですが、時には仕事以外の各々の一面をみることができ和やかな雰囲気で昼食をとっています。また、社員の誕生日にはバースデイミーティングがあり、社長からささやかなお祝いをして頂けるなど上司と部下の間でより親密な信頼関係を築いています。

超精密金属部品加工の若きスペシャリスト集団

大東技研の自慢は高い技術力をもった若きエンジニアが在籍し切磋琢磨していることです。切削加工機12台・研削加工機9台・放電加工機11台・測定機器6台を保有するだけではなく、世界トップクラスの最新鋭機械を揃え、お客様の高度な要望にお応えし、どんな問題も迅速・的確に解決できる万全の体制が整っています。若手からベテランまで、日々改善に取り組み勉強会・技術発表会を毎月開催するなど「モノづくり」の楽しさや、やりがいを見つけ全員が一流のエンジニアを目指しています。

若手社員インタビュー

小寺 優輝さん 所属部署:G(研削)チーム
入社のきっかけは元からモノづくりが好きで就職先を探している時に大東技研の特徴である放電加工という特殊な加工技術で制作されたサンプルを見たのがきっかけでした。仕事では研削という部門を担当し、まだ新人なので基礎的なことしかできないですが、1000分の1単位の細かい仕事をするのは難しいものの、やりがいがあります。また、新人はもちろん、中堅社員も含めた勉強会なども定期的に行なわれており、元から製造に関した勉強をしていなくても、スキルアップができる環境があります。まだまだ新人なのでこれからもっとスキルアップをしていきたいです。

中堅社員インタビュー

波多野 亘さん 所属部署:MC(マシニングセンタ)チーム  役職:技術エキスパート
私はこの仕事を始めて18年目で、比較的難しい内容のものを扱っています。この仕事の良いところは一つの作業を繰り返しこなすのではなく、自分で考えて初めから最後までできるので、モノづくりをしている実感があるというところです。若い社員が多い会社で、賑やかな雰囲気で仕事ができるのがいいところですが、今の課題は新人の育成です。上司や部下とのコミュニケーションがとりやすい環境なのは規模の小さい企業だからこその利点であり、難しい作業内容も教えることができます。また、若いうちからキャリアを積むことができるのも大東技研の魅力だと考えています。

経営層インタビュー

岡本 珠希さん  役職:代表取締役社長
創業者(現会長)から事業を継承し、2016年5月社長に就任しました。社長の主な仕事としては、どんな会社にして行きたいかを考え実行・実現していくこと、そして各社員の持てる力(技術力も人間力も)を最大限に開花させる環境をつくることです。大東技研は専門技術に特化しており、全社員が一流のエンジニアという会社を目指しています。社員は平均年齢29歳と若いですが、会社としては熟練並の技術を提供できるというのが特徴です。不可能を可能にする奇跡のエンジニア集団として、日本でも海外でも頼られる会社にしていきたいと思っています。

取材者が企業を見学して感じた魅力

大東技研は自分が想像していた製造業とは全く異なった会社でした。一般的に鉄を扱う製造業となると、町工場のようなイメージで、暗くて汚いといったマイナスのイメージが先行してしまうのではないかと思いますが、作業場は照明や壁の色からも明るく、会議室などはドラマのセットのような綺麗な部屋でした。また掃除も行き届いており、イメージとは全く違い気持ちの良い職場だなと思いました。またこれだけこだわっているのには理由があり、他社には真似できないような複雑で精密な金属部品を放電加工・研削・切削という技術を駆使して行う現場環境に、埃や汚れなどが入り込んだら大変だからだそうです。最新・最高の機械も多くありまるで研究所のような印象を受けました。

                                              私たちが記事を作成しました。
                                             【企業担当】QC (品質管理) チーム・山本高士
                                             【取材担当】佛教大学・川島暸一

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