企業の魅力発信プロジェクト
「Ai-SPEC+」

株式会社特殊高所技術 × 京都産業大学 藤井ゼミナールチーム

●会社名/株式会社特殊高所技術
●本社所在地/〒601-8319 京都府京都市南区吉祥院三ノ宮町1
●業種/構造物調査業
●代表者/代表取締役 和田 聖司
●資本金/1,000万円
●設立/2007年6月
●社員数/78人
●わが社の特徴/国土交通省より”活用の促進を図る技術”に指定されている自社開発技術である【特殊高所技術】を活用し、橋梁・ダム・風車等の社会インフラの維持管理を行っています。

URL:http://www.tokusyu-kousyo.co.jp/

第1回目訪問(2018.10.10)

双方の自己紹介の後、訓練場所・設備倉庫などの会社の内部を見学させていただき、会社の概要についてのご説明をいただきました。特殊高所技術様からの課題は、「特殊高所技術」によるインフラ管理の事業モデルが非常にニッチであるため、仕事自体の認知度が低く、人材確保に苦戦をしていることから、企業の皆様では思いつかないような斬新なアイデアを考えて欲しいということでした。そこで、現在、企業様が取り組んでいることと、これまでの採用実績等についてお伺いし、企業様も含めアイデア出しを行いました。
次回の訪問までに、ターゲットとターゲットに対するアプローチ方法・手法・コンテンツなどのアイデアを学生チームで検討し、具体的な取り組み課題は次回の訪問時に決定していくこととなりました。

第2回目訪問(2018.11.7)

学生チームから、採用のターゲットとなる建設業従事経験者、ボルダリング競技者、自衛官などのターゲット分析の結果発表をし、特殊高所技術様が着手しようとしている採用活動の課題について伺い、ディスカッションを行いました。
ディスカッションの結果、これからチームで取り組む課題の大枠については、「年齢層として就活生以下(主に小・中・高校生)をターゲットにした、特殊高所技術のことを知ってもらうためのイベント(訪問もしくは社内)のコンテンツ企画と広報の検討」と決定しました。

次回の訪問まで取り組むこと。
 ・ターゲットの検討
 ・ターゲットへの広報手段について

第3回目訪問(2018.11.21)

課題の大枠から具体的な取り組みに繋げるため、学生チームから学校・地域行事などのターゲット分析を発表。その後、全員でターゲットを決めるためのディスカッションを行った結果、「小学校・中学校を対象に、出前授業・会社見学のコンテンツおよび企画書を作成し、学校に提案する」との取り組みに決定しました。

次回までに、コンテンツ内容と京都府を中心としたエリアの小・中学校へのアンケート調査を実施することになりました。

第4回目訪問(2018.12.12)

前回の打ち合わせを受けて、学生チームが実施してきた内容の報告を行いました。
 1.京都・滋賀・大阪の小・中学校から回答をいただいたアンケート調査の結果
 2.インフラメンテナンス国民会議について
 
さらに、学校に向けた出前授業の具体的なコンテンツの議論と広報用のリーフレット作成に向けたディスカッションを行いました。次回は、最終訪問となるため、小学校向け出前授業のリーフレット案を作成して、提案することになりました。

第5回目訪問(2019.1.9)

まずは、学生チームより出前授業リーフレットのラフ案についてプレゼンテーションを実施。その後、ラフ案について企業様よりご意見をいただき、再度修正しデータで提出することになりました。
Ai-SPEC+としての取り組みは今回が最終回となりますが、引き続きゼミの活動として、出前授業の実現に向けて取り組んでいくことを検討することになりました。

企業のご担当者様より

Ai-SPEC+プロジェクトを進めていくうえで、学生ならではの視点や発想というメリットを最大限に活かすために、主体は学生にあるという事を常に意識するようにしていました。しかし、何度かこちらのアイデアなど伝えたいこともあり、その時には担当講師にうまくサポートをしていただきました。また、私が参加していない間でも、大学の先生にサポートいただけていることにより、常にスムーズに流れていたように感じました。 成果として挙がった案件も、次年度に実装していけるような具体的な案件であり、産学ともに成果のあるプロジェクトになったと考えております。

学生チームより

藤井ゼミでは企業様の魅力発信のために、児童・生徒向けの出前授業の実施を目指す活動を行いました。京都府・大阪府・滋賀県の小・中学校を対象としたアンケート調査を行ったり、行政機関に問い合わせを行ったり、出前授業を紹介するためのパンフレットを作成したりしました。
今回のAi-SPEC+の活動では、実際に社会で活躍する社会人の方と、1つの目標に向かって一緒になって取り組むことが出来ました。これは大学の授業だけでは経験できないことですので、とても有難く思います。今後の人生の中で、今回の活動で得られた様々な経験を活かしていければと思います。

 成 果 

1. 採用ターゲットの分析

2. 京都府を中心としたエリアの小・中学校へのアンケート実施

3. 小学校向け出前授業のリーフレット案作成

 

 →【課題解決に関する提案資料】

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京都産業大学 藤井ゼミナールチーム

私たちのゼミでは、国内外のエネルギー産業(電力、石油、ガス、石炭、商社等)の動向や展望、
エネルギー市場システム/需給分析などの研究に取り組んでおります。

具体的には、エネルギー政策、エネルギー安全保障、エネルギー市場システム、エネルギー産業、

低炭素社会移行プロセス、再生可能エネルギー利用の経済分析などに関心があります。

 

京都産業大学 経済学部 経済学科

【チームメンバー】リーダー/宇都宮 幸大(3回生)  サブリーダー/田渕 友稀(3回生)  メンバー/畑尾 太輝(3回生)、川村 優太(3回生)、岸本 晃奈(3回生)

【指導教員】経済学部  教授 藤井 秀昭

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